株式会社 福屋
代表取締役 黒田哲也
昨年から続く、「先進国の金融収縮」「世界的な不況感」、本当に今までに経験したこともないような、閉塞感の本年が明けました。今が世界的にも一番、経済の闇が深いのでしょうか。しかしながら、「朝が来ない夜はない」とも申します。また、「ピンチはチャンス」ともいいます。事実、私どもも、ピンチの局面が転じて、プラスになった経験が多々ございます。むしろ、「ピンチからチャンスが生まれた」とも思います。そういう時はいつも、周りの方が不思議と現れて助けていただいたような気がいたします。「人の縁」ほど不思議なものはないと思います。本年は、助けて頂くばかりでなく、関係諸兄に恩をお返しつつ、お客様には今まで以上に「人にやさしい宿」を目指してまいりたいと思っております。
また、本年でわたくしどもは、創業以来77年の営業になります。先代に恥じないお客様や関係諸兄に喜んでいただける宿を創っていきたいと考えています。
また、JR西条駅前も随分趣きのある、風情となりました。なかでも、「水」と「木」をテーマとした「自然との協調」を彷彿させる、風景は旅の方々や市民の皆様にも安らぎを与えのではないでしょうか。 どうか今後とも、はなはだ、未熟者ではございますが、「ホテルオレール」をよろしくお願い申し上げます。また今後も、ホテルについての「ご意見、ご感想」はなんなりとお聞かせ頂ければ幸いに存じます。最後に皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げます。

